【子育て世帯必見】ハングリー精神が人には必要だと思う

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「ハングリー精神が必要だ!!」なんて言葉、最近ではあんまり聞かないですよね。

それもそう。もう日本はかなりの度合いで満たされていて、ハングリー状態をイメージすることがむしろ困難。

でもね。やっぱり必要だと思うんですよ。「ハングリー精神」。

いきいきとした子供を育てたい人は是非読んでねw

 

満ち足りた状況からは何もうまれない

結論、人って満ち足りた状況からは何もうめないんですよね。

しかも、子供の頃に満ち足りた状況下で生きると、将来大人になってからのサバイバルが下手になる

サバイバルが下手になるだけじゃなく、自分がやりたいことなどを見つけるのも下手になる。

 

サバイバルが下手になる理由

ここでいうサバイバルは自分で生きる能力のこと。

子供の頃に親がやりすぎてしまうと、この能力がかなり弱ってしまう。

例えば、欲しいものは全て買ってあげたりとか、やりたいと言ったことを無条件で全てやらせてあげたりとか。

これには難しいところがあって、うちはゲームは(勉強の妨げになるから)買わない(やらせない)とかスマホは(危ないから)買ってないし、全然子供の言う通りにしてないよ!と言うとそれはまた違う話で、子供の意思をしっかり聴きながら、買ったりやらせてあげたりを選択していく必要があります。

ポイントは、それが欲しい(やりたい)理由

この理由がみんながもってる(やってる)からというのは要注意です。

ただ闇雲に与えてすぎてしまうと、子供も欲しいもの(やりたいこと)を手に入れる必要性とかプロセスが理解できません。

イメージでいうと、動物園のライオン

彼らは自動的にエサや遊び道具を与えられるので、サバイバルができず、もしサバンナに連れて行ったらきっと生き延びることはできないでしょう。

(動物の例でいうと一定の訓練をすれば本能が戻るみたいですが、そういう話は一旦置いておきましょう)

 

自分がやりたいことを見つけるのが下手になる理由

子供の頃に満ち足りた状況だと現状満足しがちな子になってしまう。

そうすると、大人になって、社会に出て(あるいは出る前)に自分のやりたいことを探し出した時に「アレ?自分は何がしたいんだろう?」って迷う人は実際に色々な人に会っているうえで結構多いように感じます。(特に大学生)

それどころか、やりたいことも特にないのにただ大人になって自分でサバイバルして(生きて)いかないといけないということに必要以上に不安を感じたりもするようです。

 

足りないくらいがちょうどいい

最近、ファスティング(断食)が流行ってますが、健康のためにこれはすごくいい。

日本で宗教的に断食する文化はないでしょうが、日本にも「腹八分目」という言葉があります。

カラダが健康でいるためには足りないくらいがちょうどいいんです。

じゃあ、これはカラダの話なのか?というと、そうじゃありません。

先ほど、満ち足りた状況からはなにもうまれないといいましたが、心の中も同じような感じで、足りないからそれを埋めようとする。

そして、その感覚がちゃんと働いている方がいい。

空腹の感覚が鈍っている人はお腹が空いてるわけでもないのに何か食べてしまったりする人がいますが、こういう風に感覚が鈍くなってくるとそれが正常に働かず、本当は足りていないのに気づかないうちに幸福感を得られない環境に身をおいていたりする。

それどころか必要がないものに消耗してしまうようになってしまいます。

イメージでいうとこんな感じ↓

 

・ご飯お腹いっぱい食べて、デザートにケーキを毎日食べる。その時にもちろんジュースは必須で飲む。

 

子供にとって食は特に成長のために必要な要素が大きく、余計なのもを食べることによって病気のリスクを上げるべきではない。

食から病気のリスクを上げるべきではないのというのは大人でも同じ話なのですが、子供の場合、これを自分で選べない。

ケーキは子供が食べたいと言って買っているとしても、それは子供は甘いものが好きだし、それがどのような悪影響を及ぼすかなんてこれっぽっちも考えていないし、そもそもケーキを食べる機会を与えているのは大人の方。

こういった一連の流れが将来の無駄な消費消耗をするクセを身につかせる可能性もある。

 

・ケーキ買う(お金払う)→虫歯なる(お金払う)→結果、お金払って自分のカラダを損ねてる

 

特に子供の時にこういうのが当たり前で生活していると大人になってもなかなかなおらない。

 

結局は親のエゴになっていないかということ

これを食べさせてあげたいとか、これを買ってあげたいとか、これをやらしてあげたいとか。

もちろん時には感性を養うために必要なことはあります。

ただ、必要以上に与えすぎていないか?

また、その必要性が自分のエゴになっていないか?を再度見直してみて下さい。

だって、かわいそうだから…というママさん、正直多いと思います。

だけど、本当にかわいそうなのは、子供が自分の人生を夢いっぱいのお花畑にできないこと

時には挫折することがあっても、やっぱりいくつになってもをおっかける大人であって欲しい。

もしくは、大人になってからの長い年月を不安いっぱいで過ごさないといけないこと。

子供はあなたのリカちゃん人形ではありません。ママゴトじゃないのです。

子供のことに手をかけすぎるよりは、自分自身をもっと魅力的な人間に仕立てて、子供が憧れる大人を目の前においてあげた方がよっぽどいいんじゃないかとぼくは思います。

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